今回アルトリア・グループ【MO】から配当金を受領しましたので報告します。
前回のアルトリア・グループ【MO】からの配当金受領報告は別途リンクします。
【MO】アルトリア・グループの概要
アルトリア・グループは米国の世界最大のたばこ製品の製造・販売持株会社です。子会社を通じて、紙たばこ、無煙たばこ、ワインを製造・販売しています。
主要ブランドは「マルボロ」や「ラーク」、「バージニアスリム」、「パーラメント」などです。
同社は米国内向けのたばこを製造しているフィリップ・モリスUSAと海外部門を担当しているフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)を保有していましたが2008年3月に国際部門のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)を訴訟対策で分離しています。
同社は連続増配年数9年です。
安定した配当が欲しい投資家に選好されています。
投資戦略
配当金
受領した配当金は以下のとおりでした。
・1株あたりの配当金:0.7ドル
・全体保有株数:31株
・受領額:18.41ドル
・国内課税取得額:2,150円
SBI証券から発行される外国株式配当金支払通知書は特定口座とNISA取得年度毎に報告枠が分かれていますので、特定口座とNISA口座合わせての報告します。(※画像はNISA口座の一部を掲載。)
2018年現時点の累計配当金は5643円です。
アルトリア・グループ【MO】は年4回配当支払いいがあります。
配当月の調べ方についてはこちらの記事を参考にして下さい。

配当利回り
1株あたり0.7ドルの配当が支払われており、配当利回りは5.23%とポートフォリオの中でも高配当の分類です。
配当性向は80.0%であり、まだまだ増配余地があります。尚、直近の増配率は6%です。
チャート
ここ5年の株価は2017年にFDA(米国食品医薬品局)がニコチン含有量の引き下げ義務付けの発表を受けて暴落しました。
その後、2018年の「米国債券利回り上昇」を受けてズルズルと下落していましたが、持ち直しています。
たばこ産業は喫煙者が減少していますが、売上の減少を販売価格を上げることでカバーできる強みがあります。
また、フィリップモリス社の無煙たばこ「アイコス」の方が紙たばこよりも高収益ですが、この無煙たばこが米国内での販売が認められれば株価はー気に上昇する可能性を秘めています。
いずれにしてもたばこ産業は設備投資が不要で高収益な体質であり、利益のほとんどを株主還元に回せるため、当面は長期保有前提でポートフォリオを維持していきたいと思います。
管理人のポートフォリオについてはこちらの記事を参考にして下さい。

まとめ
2 利益のほとんどを株主利益還元に回しており、連続増配を好む投資家にはお勧め
3 2017年FDAニコチン含有量の引き下げ発表で暴落。
4 無煙たばこ「アイコス」の米国内での販売が認められれば株価は急上昇する可能性あり。
アルトリア・グループ【MO】の詳しい銘柄分析はこちら。
